自作チラシで経費削減!チラシ作成から印刷まで自分でやろう!

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チラシの内容の基礎知識

反響のあるチラシを作りたい!そのために色々な手法があります。

色々読んだ本にはそのたびに「なるほど~」となる新しい内容もあれば、もう知っている内容もたくさんありました。
しかし裏を返せば、何度も聞かされる内容は定番で、まずは優先的に実践する内容なわけです。新しい内容を学べればいいものの、「なんだ、これ知ってる」ってのは本を買って残念な気分になりがちでした。
そして結局、理屈を学んでも実践しないで終われば意味がない。チラシを自作するメリットの一つにも、学んだことをすくに反映させやすいというのがあります。ですから学んだら即実践を心がけましょう。
では簡単ではありますが、実際基本事項を学んでいきたいと思います。

1.回数は多い方がいい(当たり前)
・人は歌と同じで「繰り返し触れると好きになる」という特徴あがあります。大手企業はそういった作戦を使ってきます。ですので内容は大したことが無くても、ある程度チラシで反応を得られているはずです。
・もともと知名度の低い自分の会社(お店)が選択肢に入っていない可能性があります。「美容室に行こう。あそことあそこにあったな~」と思い出してもらえる立地、知名度ならいいのですが意外と知られていないのが現実。まず選択肢に入るためにも知ってもらう必要があります。
※以上のことより、経費を削減した分はそのまま資金を温存するのではなく、回数を増やすために使いましょう。また、どうしても回数を増やせない場合は、ターゲットの地域を絞って狭い範囲に複数回入れる方が効果的なことも多いです。

2.ターゲットを絞ろう
・例:学習塾
 「小学生も中学生も高校生も、勉強が苦手な人からトップレベルの人まで対応します。」
→「小学受験専門塾。上位に特化した指導をします。入塾テストがあり一定の学力が無い場合はお断りします。」
→「○○中学校対象の定期テスト対策はバッチリです。勉強が苦手な人に、わかるまでじっくりと指導します。」

・例:飲食
 「中華も和食もイタリアンもなんでもあります。お好きなものを選べます。」
→「中華料理専門店。」更には「マーボー豆腐専門店」
 世の中には「ラーメン」「牛丼」なんかの専門店は多いですよね。

※とにかくある程度ターゲットを絞った方がいいです。しかし、実際高いクォリティーで色々な層に対応できるのであれば、1回のチラシごとにターゲットを絞るのがいいでしょう。回数が大手よりも打てない分、読んだ人がぐっとくる内容でないといけません。「中学生、定期試験キャンペーン!」「牛丼フェア」とかでもいいと思います。ターゲットを絞る効果は次項で。

3.単純に品物やサービスをアピールではなく気持ちに訴えて、
  自分に(家族に)ぴったり、
  これ自分のこと(うちの家族のこと)だ!と感じさせる
・品揃え豊富なのもいいのですが、それを売りにするのは、価格で勝負でき、かつチラシを何度も入れられるような大手の手法でしょう。多少値段が高くても自分の会社(お店・商品・サービス)の方がいいと思ってもらえるチラシが必要です。
例:スポーツジム
 「当ジムでは、最新のトレーニングマシーン完備。水泳教室も行っています。」
→「ウォーキングやジョギングを始めても3日坊主で終わってしまう方必見!」
→「最近おなかのお肉が気になりだした30代~40代の方必見!」
→「家でゲームばかりやっていて運動が苦手…泳げない…とお悩みのお子様必見!」

4.必ずどう行動してほしいか書く
・電話番号が書いてあるから電話してくるだろうというのはダメです。「お電話でお問い合わせください」「ホームページから資料をご請求ください」といった行動を促す内容を書きましょう。これがあるかないかで、次の行動をしてくれる率がだいぶ変わります。

※他にもきりがないくらい手法はたくさんあります。業種によっても合う手法、合わない手法があります。最初のうちはチラシを自分で完成させる方が大変かと思いますので、内容に関してはこの程度で。余裕が出てきたら本を読んで色々な手法を取り入れてください。